訂正履歴
最終更新:2026年10月23日
本サイトは、掲載後に誤りが判明した場合、訂正の内容と日時を記録して公開します。このページでは、その訂正の方針と、実際に公開した訂正の記録を掲載しています。あわせて、誤りのご指摘を受け付ける窓口をご案内します。
1. 訂正の方針
本サイトが扱うのは、進行中の事象に関する情報です。新しい情報の公表や、一次情報の更新により、掲載時点では正しかった内容が後に変わることがあります。本サイトは、こうした変化と、掲載時点での誤りとを区別して扱います。
- 訂正:掲載時点ですでに誤っていた内容を正すこと。数値の誤り、事実誤認、出典の取り違えなどが該当します。訂正した場合は、その内容と日時をこのページに記録します。
- 更新:状況の変化にあわせて最新の内容に改めること。日次の更新はこれにあたり、訂正履歴には掲載しません。
訂正を行う際は、誤っていた記述を消して差し替えるのではなく、何をどう改めたかが分かる形で記録します。読者が過去に参照した内容と、現在の内容の違いを追えるようにするためです。
2. 軽微な修正について
誤字脱字、表記の統一、リンク切れの修正、レイアウトの調整など、記述の意味内容を変えない修正については、訂正履歴に掲載しません。これらをすべて記録すると、内容に関わる重要な訂正が埋もれてしまうためです。
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5. 訂正の記録
- 2026年10月23日 ホルムズ海峡ダッシュボードのルートC(米国からの直輸入)について、次の2点を訂正しました。
(1)地図のアラスカの印のポップアップで「4/25に第1便が日本到着予定」、アラスカからの太平洋ルートの線の説明で「4/25到着予定」、凡例で「アラスカ発 太平洋ルート(4/25着予定)」と、アラスカからの便が4月25日に着くと記載していました。実際には、アラスカ産原油の最初の便は、出光興産が調達した約73万バレルで、6月7日に千葉県袖ケ浦に到着しています(TBS の報道〈News On Japan 転載〉。前々日の共同通信は6日に到着予定と伝えていました)。4月下旬に届いたのは、次の(2)のテキサス州からの便でした。この記載は2026年4月5日から(凡例は4月13日から)本日まで掲載していました。現在は、いずれも6月7日の到着に改めています。
(2)ルート一覧表で「4/25 第1便到着」、日本の受入拠点のポップアップで「ルートC着:4/25 予定」と、米国産原油の第1便の到着日を4月25日と記載していました。共同通信は、中東情勢の悪化後に米国から最初に届いた原油(コスモエネルギーホールディングスが調達した約14万5千キロリットル。テキサス州を3月22日に出てパナマ運河を経由)が、4月26日に東京湾に到着したと伝えています(共同通信の4月26日の記事〈熊本日日新聞 転載〉)。海外の一部の報道は前日の土曜(4月25日)の到着と伝えていますが、本サイトは当日に配信された共同通信の記事に拠りました。ルート一覧表の記載は4月26日から、受入拠点のポップアップの記載は4月5日から、いずれも本日まで掲載していました。現在は、いずれも4月26日の到着と、積み出し地(テキサス州)を記載しています。 - 2026年10月16日 ホルムズ海峡ダッシュボードおよび全記録において、10月13日夜のサウジアラムコ本社(ダーラン)へのミサイル攻撃の被害について、「ロイターの見出しは『大規模な被害』」と記載し、ロイターの10月14日付け記事の見出しとして「Saudi Aramco headquarters suffered extensive damage」という英文を掲げていました(記事の本文は開けず、原文は未確認と注記していました)。その後、ロイターの記事本文を確認したところ、「extensive(大規模な)」という語はありませんでした。ロイターが伝えていたのは、会社筋の話としてオフィスタワーの上層3階が損傷し、建物が燃えていたというものです(ロイターの10月13日の記事〈Al-Monitor 転載〉)。同じ記事は、サウジ・エネルギー省が「限定的な火災」で死傷者はなかったと発表したことも伝えています。掲げた英文の見出しは、ロイターの記事としては確認できませんでした。同じ表現は、ロイターの取材を引いたFox News のライブ更新(10月14日)の見出し「Saudi Aramco HQ reportedly suffered extensive damage」にありました。この記載は、2026年10月15日 07:28 の更新から10月16日 07:28 の更新まで(日本時間)、30秒カラム・速報インシデント・シナリオ分析(次の焦点)・更新履歴、および news_data.json・archive_timeline.json・update_log.json の各データファイルで公開していました。現在、30秒カラムとシナリオ分析は、会社筋とエネルギー省の説明を併記する形に改めています。速報インシデントと関連最新ニュースの該当記事には、取り下げの注記を加えています。更新履歴と全記録の10月15日 07:28 の記録は、公開時の記録としてそのまま残しています。
- 2026年10月9日 編集方針の「3. AIによる推定値の扱い」について、AIによる推定値の例を「ホルムズ海峡の通過流量の一部」と記載していましたが、実際には、ホルムズ海峡の通過量・通航船舶数・シナリオの確率は、いずれも全体が生成AIの推定値で、実測値は含まれていません(船舶の位置情報(AIS)による実測値は、2026年4月19日を最後に表示していません)。実測値が一部に含まれると読める書き方でした。この記載は、編集方針を公開した2026年9月1日から本日まで公開していました。現在は、生成AIが作成している値を具体的に挙げ、実測を行っていないことを明記しています。あわせて、同じ章の「実測値と推定値の視覚的な区別は、現在サイト全体での統一作業を進めています」という注記を、推定値に付けている2種類のラベル(「AI推定」「推定」)の説明に改めました。
- 2026年10月6日 ホルムズ海峡ダッシュボードおよび全記録において、Al Jazeera の10月5日の記事が伝えた Kpler の速報値を、「9月の中東の原油輸出が日量1,950万〜2,250万バレルと戦前(約1,800万バレル)を上回った」と記載していました。実際には、この値は9月最終週のうち4日間の中東の原油輸出で、その4日間に戦前の平均を上回ったというものでした(Al Jazeera の10月5日の記事)。Kpler は9月29日の解説で、9月1〜28日に湾岸地域から少なくとも日量1,650万バレルが輸出され、イランを除く戦前の平均に並んだとしています(Kpler の9月29日の解説)。あわせて、この値が9月30日の記事から引いた月間の値(9月の中東の原油輸出は日量約1,630万バレル、戦前の8割弱)と食い違うと記載していましたが、両者は対象の期間と基準が異なるもので、食い違いではありませんでした。この記載は2026年10月6日 07:33 の更新から同日 09:43 の更新まで(日本時間)、速報インシデント・30秒カラム(主な動き・ステータス表示を含む)・速報ティッカー・ルート一覧表・シナリオ分析・関連最新ニュース・現地メディア視点・更新履歴、および news_data.json・archive_timeline.json・update_log.json の各データファイルで公開していました。現在、本文はいずれも9月最終週の4日間の値である旨に改めています。更新履歴と全記録(日次アーカイブ)の10月6日 07:33 の記録は、公開時の記録としてそのまま残しています。
- 2026年10月3日 ホルムズ海峡ダッシュボードと特別解説コラムの、サイト内で食い違っていた記載・古いまま残っていた記載を7点訂正しました。①コラム「サウジ東西パイプライン攻撃の深層」「ルートC・アラスカ原油の現実」で、ヤンブー港経由を「ルートA」、フジャイラ港経由を「ルートB」と記載していましたが、ダッシュボードのルート一覧表・地図ではルートAがフジャイラ港経由、ルートBがヤンブー港経由です。2026年4月12日から掲載していた記載を、ダッシュボードに合わせました。②9月13日から掲載している速報で、バブ・エル・マンデブ海峡を「紅海とアデン湾・スエズ運河を結ぶ」と記載していましたが、同海峡が結ぶのは紅海とアデン湾です(スエズ運河は紅海の北側にあります)。③地図のフジャイラ港のポップアップが、5月4日の攻撃直後の「積み出し停止中」という表示のまま残っていました。ルート一覧表は9月15日から「6月時点でUAEの原油輸出は戦前平均を上回る水準まで回復」と記載しており、表示が食い違っていました。ポップアップを、攻撃の記録とその後の回復に書き分けました。④ページ下部の注記で、石油備蓄日数を「IEA基準による推定値」と説明していましたが、遅くとも8月21日以降に表示している日数は資源エネルギー庁が公表する備蓄法基準の値です。注記を改めました。あわせて、主要指標の「通航料 3億円」に時点と出典(2026年4月の Bloomberg の報道。交渉の開始額としてVLCC 1隻あたり約200万ドル)を添え、石油備蓄の内訳を国家・民間・産油国共同の3区分に揃え、ヤンブー港のポップアップでサウジ東西パイプラインの能力を「通常 日量約500万バレル・管の転用で約700万バレルまで拡張」と書き分けました(数値の誤りではなく、表記の補足です)。このほか、⑤9月13日のゲシュム島付近の攻撃を伝える速報で発表者を「ゲシュム州知事」と記載していましたが、ゲシュムはホルモズガーン州の郡であり、「ゲシュム郡の知事」に改めました。⑥6月16日のニュースで、米国とイランの覚書に含まれる計画を「$300億湾岸国再建基金」と記載していましたが、覚書の本文にあるのは少なくとも3,000億ドルのイラン復興・経済開発計画でした(CNN の6月17日の記事に本文)。該当箇所に訂正の注記を残しています。⑦コラム「サウジ東西パイプライン攻撃の深層」で、喜望峰回りの輸送日数を「約100日」と記載していましたが、これは往復の日数です。コラム「ルートC・アラスカ原油の現実」は「約100日(往復)」と記載しており、こちらに合わせて「往復約100日」に改めました。
- 2026年10月2日 ホルムズ海峡ダッシュボードで、ホルムズ海峡の状態を「封鎖中」「事実上封鎖中(2026年2月末〜)」と表示していました(ルート一覧表の「状態」欄、地図のポップアップ・凡例・線の説明)。海峡の通航は一部回復しており、同じルート一覧表の現況欄も2026年10月1日午前の更新から「商業航行は回復途上」と記載していたため、同じ行のなかで表示が食い違っていました。これらの表示は2026年4月(地図のポップアップは4月5日、凡例は4月13日、ルート一覧表は4月14日)から掲載しており、その後の通航状況の変化にあわせた見直しをしていませんでした。現在は「イランによる通航制限下」と、誰が何を制限しているのかが分かる表示に改めています(ルート一覧表は「イランによる通航制限下・回復途上」)。あわせて、同じ見直しのなかで次の3点を改めました。(1)主要指標の「20% ホルムズ封鎖による世界原油供給の減少」は、開戦前に海峡を通っていた石油の量(日量約2,000万バレル)が世界の石油消費の約20%に相当するという数字で(米エネルギー情報局、2024年の値)、供給が実際に減った幅を示すものではありませんでした。表示名を「世界の石油消費に占めるホルムズ海峡の通過量(開戦前)」に改めました。地図のポップアップの「通過量:世界原油の約20%」も同じ書き方に改めています。(2)主要指標の「+5% 紅海も封鎖時の追加供給減少推定」は、出典を確認できなかったため削除しました。(3)地図のホルムズ海峡のポップアップに、「トランプ期限:4月7日午前9時(日本時間)」「通航料ルート:友好国限定・1bbl≒$1(1隻≒3億円)」という2026年4月初めの時点の記載が残っていたため、削除しました。(1)〜(3)はいずれも2026年4月5日から本日まで掲載していたものです。
- 2026年10月2日 ホルムズ海峡ダッシュボードおよび全記録において、Al Jazeera の9月30日の記事が引いた Kpler のデータを、「ホルムズ海峡経由の原油流量が戦前の約8割(日量約970万バレル)まで回復した」と記載していました。実際には、Kpler が「戦前の8割弱まで回復した」としたのは中東全体の原油輸出(9月は日量約1,630万バレル、戦前の2月は約1,950万バレル)で、ホルムズ海峡経由は日量約970万バレルの見込みでした(Al Jazeera の9月30日の記事)。同記事は、戦前に海峡を通っていた量を日量約2,000万バレルとしています。中東全体の輸出についての割合を、海峡経由の量に結びつけて書いていました。この記載は2026年10月1日午前の更新から本日まで、30秒カラム・ステータス表示・速報インシデント・ルート一覧表・シナリオ分析・更新履歴(速報ティッカーは10月1日のみ)、および news_data.json・archive_timeline.json・update_log.json の各データファイルで公開していました。現在はいずれも、中東全体の原油輸出と海峡経由の量を分けた記述に改めています。
- 2026年10月2日 全記録のフェーズ別表示で、第3期(4月13日〜5月31日)の説明に「CENTCOMが対イラン海上封鎖を発動(本サイトの『封鎖◯日目』カウントの起点)」と記載していましたが、本サイトの日数表示の起点は2026年2月28日(開戦日)であり、米中央軍(CENTCOM)が海上封鎖を発動した4月13日ではありませんでした。各日のスタンプは2月28日を1日目として計算しており(2026年8月7日から自動計算)、説明文がこれと食い違っていました。この記載は、フェーズ別表示を追加した2026年7月21日から本日まで公開していました。現在は説明文から該当箇所を削除しています。あわせて、この日数は特定の封鎖が続いた日数ではなく開戦からの経過日数であるため、ホルムズ海峡ダッシュボードと全記録の表示名を「封鎖◯日目」から「危機◯日目」に改めました(数字は変わりません)。過去の速報本文に残る「封鎖◯日目」の表記は、当時の記録としてそのままにしています。
- 2026年9月28日 ホルムズ海峡ダッシュボードおよび全記録において、トランプ米大統領がイランの「7日間ロードマップ」を拒否した件(9月26日)を、「ウォール・ストリート・ジャーナルの匿名情報源による報道にとどまり、米政府の公式な拒否声明は確認されていない」と記載していました。実際には、トランプ大統領本人が9月26日にホワイトハウスで記者団に対し、この提案は「受け入れられない」と述べていました(Al Jazeera の9月26日の記事)。典拠を、Al Jazeera のライブブログが伝えたウォール・ストリート・ジャーナルの報道に限っていたためです。この記載は2026年9月27日午前の更新から本日まで、速報欄・主な動き・ステータス表示・速報ティッカー・カウントダウン欄・シナリオ分析・更新履歴、および news_data.json・archive_timeline.json・update_log.json の各データファイルで公開していました。現在はいずれも、大統領本人が表明した旨に改めています。あわせて、関連最新ニュースの同じ記事から、上記の記事の本文で確認できなかった記述(「イランは資金繰りに窮している」との発言の引用など)を外し、出典リンクを上記の記事に改めました。
- 2026年9月26日 ホルムズ海峡ダッシュボードのルート一覧表「ルートC🇺🇸(米国直輸入)」において、メキシコ産原油を「2026年7月・初便予定」「太平洋ルート約30〜35日で到着」とし、9月15日の更新では「到着の有無は本調査時点で未確認」と記載していました。実際には、コスモ石油が調達した約100万バレルが2026年7月17日に三重県四日市沖に到着しており、輸送経路は太平洋ではなく喜望峰経由で約70日を要していました。「太平洋ルート約30〜35日」は2026年5月10日から、「到着の有無は未確認」は9月15日から、いずれも本日まで掲載していました。到着後に記述を見直していなかったものです。現在は到着日・数量・経路を記載しています(典拠:日本経済新聞 7月15日、CBC 7月17日)。
【2026年9月29日 追記】9月26日の訂正はルート一覧表の同じ行だけを改めたもので、ルート一覧表の下にある「その他の検討中ルート」(折りたたみ表示)のメキシコの項目に、「2026年7月初便予定」「太平洋直行」「実績:なし(2026年7月着予定)」との記載が残っていました。2026年5月10日から本日まで掲載していたものです。本日、この項目も到着日・数量・経路(喜望峰経由・約70日)に改めました。 - 2026年9月26日 ホルムズ海峡ダッシュボード(関連最新ニュース・現地メディア視点)および全記録において、イランのアラグチ外相が発表した「7日間ロードマップ」の記事に、出典として Al Jazeera の別の記事(前日9月24日に国連総会の場で行われた発言を扱ったもの)へのリンクを付けていました。本文に記載した内容(国連安全保障理事会の外での記者団への説明、凍結資産約120億ドルの解放、最初の4〜5日間の措置、6日目の海峡再開、7日目の協議開始、「選択は今や米国側にある」との発言)は、Al Jazeera の9月25日の別の記事に基づくものです。このリンクは2026年9月26日午前の更新から本日まで、計3か所で公開していました(news_data.json の2か所、archive_timeline.json の1か所)。現在はいずれも本文の内容を掲載している記事へのリンクに改めています。本文の記述は変更していません。
- 2026年9月20日 ホルムズ海峡ダッシュボードおよび全記録において、米中央軍(CENTCOM)がタンカー「エル・ガイア」の機雷被弾主張を否定した日を「9月15日」と記載していましたが、CENTCOM がこの発表を行ったのは9月14日でした。当サイトが典拠とした Al Jazeera のライブブログの日付(9月15日)を、CENTCOM の発表日として取り違えたものです。この記載は2026年9月16日から本日までの4日間、計6か所で公開していました(速報欄・更新サマリー・更新履歴、および news_data.json・archive_timeline.json・update_log.json の各データファイル)。現在はいずれも「9月14日」に改めています。なお、出典として表示している Al Jazeera の報道日(9月15日)は正しいため変更していません。
【2026年9月22日 追記】9月20日の訂正の時点で、同じ誤り(「CENTCOM のエル・ガイア機雷主張否定(9/15)」という短い表記)がほかに4か所残っていました(速報欄・更新履歴、および archive_timeline.json・update_log.json)。これらは2026年9月18日から本日まで公開していたもので、本日「9/14」に改めました。9月20日の時点で「いずれも改めた」と記載したのは誤りでした。 - 2026年9月6日 プライバシーポリシーの第6章に「本サイトは、現時点においてアクセス解析ツールを導入しておらず」と記載していましたが、本サイトは2026年9月3日からトップページにアクセス解析(Google アナリティクス)を導入しており、事実と異なる記載でした。あわせて第4章の「本サイト自身が発行する Cookie を使用していません」も、同解析が Cookie を発行するため誤りでした。2026年9月3日から本日までの3日間、この状態で公開していました。現在は、導入日、解析タグを設置しているページの範囲、収集される情報、Cookie の名称と保存期間、および無効化の方法を明記しています。
- 2026年9月6日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「ホルムズ海峡 通航船舶数」カードについて、AIS受信による実測値が取得できず生成AIによる推計値を表示している期間も、ダーク船(AISで検出されない船舶)を見込む補正係数を掛けた「推定実通航数」をあわせて表示していました。この推計値は報道記事から通航中の船舶数そのものを見積もったもので、AISで検出できた船舶数ではありません。そこに補正係数を掛けると、検出されない船舶を二重に数えることになります。この表示は、AIS実測が停止して推計値に切り替わった2026年4月19日から本日までの約4か月半にわたって公開していました。現在は補正後の隻数をAIS受信の実測値が取得できたときのみ表示し、推計値を表示している間はその旨を注記しています。あわせて、ページ下部の「推計の前提」欄に、補正を適用していない場合も補正係数を前提として列挙していた点を改めました。なお補正係数の値そのものは引き続き検証中で、根拠が未検証である旨の表示は維持しています。
- 2026年9月5日 ホルムズ海峡ダッシュボードのページ下部「データソース」欄に「UANI・IEA・Argus Media(手動参照・引用)」と記載していましたが、これら3機関の公表資料を実際に参照・引用した数値は、同ダッシュボード上に存在しませんでした。出典の記載誤りです。この記載は2026年4月15日から本日までの約4か月半にわたって公開していました。現在は当該記載を削除し、データソース欄を各データファイルの出典情報から自動生成する方式に変更しています。あわせて、実際に使用している供給元のうち一覧に記載していなかったもの(ニュースRSS、生成AIのモデル名、政府統計の総合窓口(e-Stat))を追記し、各データの基準日を同欄に一覧表示するようにしました。
- 2026年9月5日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「米国の中東原油輸入比率」カードの見出しに「EIA 週次」と表示していましたが、この数値に使用しているEIAの統計シリーズは月次であり、週次のデータではありませんでした。また「日本向け調達フロー」カードの見出しに「週次」と表示していましたが、実際の自動更新は月次(毎月20日)で、同じカードの下部には「月次自動更新」と表示しており、同一カード内で食い違っていました。いずれも2026年4月26日から本日までの約4か月半にわたる誤表示で、「月次」に訂正しました。あわせて「戦争リスク保険料率」カードについて、料率が未確認で数値を表示していないにもかかわらず、別データの自動更新時刻を「手動確認時のみ更新 / (日時)」として表示しており、確認を行ったかのように読める状態でした。これは2026年5月15日から本日までの約3か月半にわたるものです。現在は確認済みの場合のみ日時を表示し、未確認の場合は「未確認」と表示します。
- 2026年9月4日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「ホルムズ海峡 通航船舶数」カードについて、ダーク船(AISで検出されない船舶)を見込む補正係数の根拠を「UANI/Kpler推定ベース」と記載していましたが、実際にはこれらの機関が公表した値ではなく、根拠を確認できませんでした。出典の取り違えです。この表示は2026年4月15日から本日までの約4か月半にわたって公開していました。現在は機関名の記載を削除し、当サイト独自の暫定値であり根拠が未検証である旨を表示しています。あわせて、係数の値と根拠の記述をデータファイルに移し、根拠が変われば表示も変わるようにしました。
- 2026年9月4日 ホルムズ海峡ダッシュボードのルート一覧表にある「ルートC🌍(南半球経由)」について、「喜望峰→インド洋→日本ルート。3/28初到着済み。」と記載していましたが、2026年3月28日に到着したタンカーは、太陽石油が3月1日にサウジアラビアのヤンブー港で積み、マレーシアで積み替えて愛媛県に入港したもので、ルートB(サウジ東西パイプライン経由)に当たるものでした。南半球経由ルートの実績ではありません。別ルートの出来事を当該ルートの実績として記載していたものです。あわせて財務省貿易統計を確認したところ、ブラジル・ナイジェリア・アンゴラからの原油輸入は2025年通年および2026年1〜7月のいずれの月も計上がありませんでした。このため状態表示を「拡大中・準備段階」から「実績なし・交渉段階」に改め、本文も調達実績が確認されていない旨に訂正しました。
- 2026年9月4日 ホルムズ海峡ダッシュボードのルート一覧表にある「日本向け(万BPD・隻/週)」欄について、ルートA(フジャイラ経由)の数値を「62万BPD・🚢×3隻/週」と表示していましたが、これは2026年5月4日のフジャイラVTTIターミナル被弾より前の状態を示す値でした。同じ表のルートA欄には「機能不全(58%激減・限定復旧)」と記載しており、同一行のなかで数値と説明が食い違っていました。5月8日に数値を修正しましたが、翌5月9日の自動アップロード処理が修正前のファイルで上書きしたため、値が元に戻っていました。2026年5月9日から本日までの約4か月間、この状態で公開していました。被弾以降の実態を反映した値に訂正しています。
- 2026年9月4日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「日本向け調達フロー」カードについて、出典を「METI・Kpler・Bloomberg推計ベース」と記載していましたが、実際には生成AI(Claude)への指示によって構築した推定値であり、これらの機関の推計に基づくものではありませんでした。出典の取り違えです。あわせて、同カードに「週次手動更新」と表示していましたが、2026年5月9日以降、更新は行われていませんでした。現在は算出方法を財務省貿易統計に基づくものへ改め、その計算式と前提を公開しています。
- 2026年9月1日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「ホルムズ海峡 通航船舶数」の表示について、見出しを「AIS検出船舶数」、出典を「AISstream.io」、日時を「最終取得」と記載していましたが、実際に表示していた数値はAISの受信データではなく、生成AI(Google Gemini)がニュース記事等から推計した値でした。AIS受信による実測値が表示されていたのは2026年4月19日までで、それ以降は推計値に置き換わっていました。実在するデータ提供事業者による実測値であるかのように表示していたため訂正しました。現在は出典をデータから自動で表示し、AIS受信データでない場合はその旨を明示しています。
- 2026年9月1日 ホルムズ海峡ダッシュボードの「ホルムズ通過石油 推定流量」の出典を「IEA / UANI 推計・手動更新」と記載していましたが、実際には生成AI(Google Gemini)が公開ニュース記事から生成した推定値でした。出典の取り違えです。あわせて、同カードおよびシナリオ確率カードの自動更新時刻を「毎日 07:00 JST」と表示していましたが、実際は毎日 09:30 JST でしたので修正しました。
- 2026年9月1日 ホルムズ海峡ダッシュボードのルート一覧表にある「日本向け(万BPD・隻/週)」欄の注記について、同欄の数値を「手動で集計・更新している推定値」と記載していましたが、実際には生成AI(Claude)への指示によって構築した推定値でした。手動で行っているのは更新作業です。AIの関与が正しく伝わらない記述であったため訂正しました。
- 2026年9月1日 ホルムズ海峡ダッシュボードの巻末にある「数値・データに関する注記」について、ホルムズ海峡の通過量の出典を「Bloomberg・Reuters報道およびShiptrackingデータの分析に基づく推定値」と記載していましたが、実際には生成AI(Google Gemini)が公開ニュース記事から生成した推定値でした。出典の取り違えです。あわせて、同注記に記載していた「平常時比14%」は現在ページに掲載がないため削除しました。